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2007年8月 7日 (火)

Youtube集団訴訟

 …だ、そうですね。

 たまにはまじめな話題を。

 まぁこの手の物にはつきものですが、いろいろ考えるところがありますね。

 著作権というものの存在について、「著作権なんて不要だー」、なんて極端な意見もありますが、さすがにそれは行きすぎだと思います。が、「この訴訟は当然だ」という意見にも実は苦言を呈したい部分はあります。

 著作権というのはまー、著作者の権利を守り、創作意欲を失わせない、という意義を持っているといわれます。無料で頒布されると現実的に作家さんやクリエーターさんってのは生きていけなくって言うわけですよね。

 しかし。

 ネットがここまで普及するというのは、著作権というものが考えられた当時、想定されていなかったものではないかと思うんですよね。もともと冊子を媒体にした頒布を想定されている部分が強いのではないかと。

 とすると、現在のこの状況は「法の未整備」というところに現実的な問題があるのではないのかな、なんて思ったりします。非建設的な議論を国会でするくらいなら、こうしたところを少しは議論して欲しいなぁ、って感じです。ただでさえネットについての法整備は日本が大きく遅れている感はありますし。…そもそも国会議員になるような人に、そっち関連詳しい人もそうはいないかも知れませんが。

 某所で見た「宣伝にもなるから」…という意見。これにも同様のことが言えるのでないかと。それに対する反論として「宣伝は本人の意志に基づいて行われるべき・本人の意思による選択」と言うのが挙げられています。どちらも一理あるでしょう。しかし、ネットが存在する限り、こうした現実は不可避であると考えます。モラルの低下自体に問題もありますが。ですから、こうした「ネットの存在する中で著作権を生かす方法」をどうにかして考えて欲しいなぁ、なんて。

 誤解しないで頂きたいのは、私が著作権を否定しているわけではないということです。JASRACのあり方は少し問題あるかと思いますがw。

 現在の法制度上、今回の訴訟は仕方のないものかな、って思ったりします。しかし、裁判があればいい、というものではなく、むしろ現実にあった法改正を日本のお偉方には求めて行きたいですね。

 なんかだんだん要点わからなくなってきましたね…(^^;;)。gdgdになる前にこの辺できっておきましょー。

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